お知らせ

第3次提訴を行います。

 当弁護団では、現在、IHIの平成18年9月中間期半期報告書、及び、平成19年3月期有価証券報告書で行われた粉飾決算により投資家に発生した損害の賠償を求め、金融商品取引法に基づき、IHIを被告として民事裁判を行っています。
 この民事裁判では、平成20年9月29日に行なった第1次提訴(原告数60名、請求金額合計6179万1860円)、これに続けて平成20年11月4日に行った第2次提訴(原告数90名、請求金額合計7876万9180円)により、150名の原告が、合計約1億5000万円の損害の賠償をIHIに求めており、現在東京地方裁判所において審理が行われております。
 この第2次提訴後、当弁護団に対し、本件で被害を受けた投資家のみなさんからのお問い合わせや、本件訴訟に原告として参加したいとの申し出が全国各地から継続してありました。そこで、当弁護団では、本件被害の重大性、甚大性、そして被害を受けた投資家がまだまだ全国各地に埋もれているという潜在性を改めて認識し、第3次提訴を行うことを決定しました。
 そして、12月19日までに当弁護団との委任手続を完了した方を原告として、平成20年12月中に提訴を行うこととなりましたので、お知らせいたします。

平成20年12月02日