お知らせ

第3回口頭弁論期日が決定しました。

 本件訴訟の第3回口頭弁論期日が、下記のとおり行われます。原告のみなさんはもちろん、本件に関心のある方はぜひ傍聴にいらして下さい。

日時:平成21年3月30日(月)午後1時30分
場所:東京地方裁判所第610号法廷

平成21年01月29日

第2回口頭弁論期日報告

 平成21年1月19日(月)午後1時30分から、東京地方裁判所第610号法廷において、IHI被害株主集団訴訟の第2回口頭弁論期日が開かれ、既に併合された第3次提訴事件(平成20年(ワ)第37903号損害賠償請求事件)を含め、本件事件の審理が行われました。
 今回の期日では、まず、第3次提訴に関する原告側の訴状、被告IHI側の答弁書が提出されました。
 本件訴訟において、被告IHIが、課徴金審判手続における対応とは異なり、粉飾決算の存在(有価証券報告書等における重要な事項についての「虚偽の記載」)自体を真っ正面から否定する(違法性の存在を争う)態度をとっていることは既にお知らせしたとおりです。
 そこで、原告側は、第1準備書面を提出して被告IHIの答弁書に対する反論を行い、被告IHIの本件行為に違法性が認められること、このことは、専門的かつ客観公正な準司法機関である証券取引等監視委員会が事実認定を行い、しかも被告IHI取締役会がそれを認めたという動かし難い事実、及び本件訴訟で被告IHI自身が違法性の存在を否定するために提出した証拠書類自体からも明白である旨の再反論を行いました。
 次回の第3回口頭弁論期日においては、被告側から、違法性に関する主張が行われる予定です。

平成21年01月29日